本ページでは、当社の内部監査スキルアップ研修メニューを公開しています。詳細の確認をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
ファシリテーションスキル・インタビュースキル
1.内部監査の現場を悩ます5つの障壁
(1)グローバル内部監査基準で何が求められているか
(2)5つの障壁の突破に向けた論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
2.ファシリテーションスキルアップのキーポイント
(1)スムーズな監査にむけた必須の手段
(2)ファシリテーションの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
3.前半戦のインタビュースキルアップのキーポイント
(1)スタイルチェンジの効果
(2)効果的な前半戦インタビューの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
4.後半戦のインタビュースキルアップのキーポイント
(1)スタイルチェンジの効果
(2)効果的な後半戦インタビューの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
金融庁が2025年6月に公表した「金融機関の内部監査高度化に関する懇談会報告書(2025)」を受けて、金融機関の内部監査部門では、経営判断に資する監査の実現や、ガバナンスの発揮を支えるための内部監査高度化の取組みが進展しています。
こうした中、効果的・効率的な内部監査の土台となるコミュニケーションの重要性はますます高まっており、グローバル内部監査基準でも、コミュニケーションが15の原則のうち原則11と原則15で示されているほか、52の基準のうち6つでも強調されています。
本セミナーでは、内部監査のコミュニケーションを支えるファシリテーションスキル、インタビュースキルについて、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、さらなるスキルアップのための手法をわかりやすく解説します。また、今年度は皆様のご理解が深まるように事例演習を強化し補足説明を行う方式で実施します。
ライティングスキル・ドキュメンテーションスキル
1.監査報告書作成のキーポイント
(1)読み手の期待と書き手の迷い
(2)効果的・効率的な報告書作成の論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
2.効率的な監査調書作成のキーポイント
(1)グローバル内部監査基準で求められる調書内容の再確認
(2)効果的・効率的な調書作成の論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
3.ライティングスキルアップのキーポイント
(1)納得と合意をもたらす表現
(2)伝わる表現の論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
4.ドキュメンテーションスキルアップのキーポイント
(1)効率的な作成をもたらすビルドアップアプローチ
(2)ビルドアップアプローチの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
金融庁が2025年6月に公表した「金融機関の内部監査高度化に関する懇談会報告書(2025)」を受けて、金融機関の内部監査部門では、経営判断に資する監査の実現や、ガバナンスの発揮を支えるための内部監査高度化の取組みが進展しています。
こうした中、内部監査の成果を経営陣や監査対象組織に伝達するためのライティングスキル、ドキュメンテーションスキルの重要性がますます高まっています。
本セミナーでは、内部監査のコミュニケーションを支えるライティングスキル、ドキュメンテーションスキルに特化して、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、さらなるスキルアップのための手法をわかりやすく解説します。また、今年度は皆様のご理解が深まるように事例演習を強化し補足説明を行う方式で実施します。
営業拠点監査スキル・問題発見スキル・不正対応スキル
1.内部監査現場に求められる3つのパワー
(1)成果をもたらす3つのパワー
(2)3つのパワーの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
2.営業拠点監査スキル
(1)本社(本部)監査と営業拠点監査のアプローチの違い
(2)効果的・効率的な営業拠点監査の論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
3.問題発見スキル
(1)業務プロセスのどこに着眼するか
(2)複眼的なアプローチの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
4.不正対応スキル
(1)不正の兆しの発見に向けてどこに着眼するか
(2)不正のトライアングル活用の論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
金融庁が2025年6月に公表した「金融機関の内部監査高度化に関する懇談会報告書(2025)」を受けて、金融機関の内部監査部門では、経営判断に資する監査の実現や、ガバナンスの発揮を支えるための内部監査高度化の取組みが進展しています。
こうした中、昨今のさまざまな不祥事案の発生の報道を受けて、内部監査部門の問題発見スキル、不正対応スキルのさらなる向上が求められています。
また、営業拠点監査についても、従来の手法をさらに高めて効果的・効率的に実施する手法が求められています。
本セミナーでは、内部監査の3つのパワーに着目し、営業拠点監査スキル、問題発見スキル、不正対応スキルについて、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、さらなるスキルアップのための手法をわかりやすく解説します。また、今年度は皆様のご理解が深まるように事例演習を強化し補足説明を行う方式で実施します。
今事務年度金融庁行政方針・公表資料等への対応、フォワードルッキングスキル
1.今事務年度の金融行政方針への対応
(1)これまでの方向性と今事務年度の変化
(2)重点事項の洗い出しの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
2.各分野における金融庁の公表資料への対応
(1)直近1年間の公表資料の監査への活用手法
(2)着眼点のブラッシュアップの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
3.個々の内部監査で金融庁の公表資料をどのように活用するか
(1)各局面(事前準備・実施・伝達)でどのように活用するか
(2)公表資料の活用における論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
4.フォワードルッキングスキルのキーポイント
(1)フォーサイトを実現する効果的なアプローチ
(2)フォワードルッキングの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
金融庁が毎年公表する金融行政方針では、昨今の経済環境を踏まえた金融庁の施策の方向性が示されています。また、金融庁からは、法令等遵守やリスク管理の重要な領域における公表資料が発出されています。
こうした中、金融機関では、法令等遵守態勢やリスク管理態勢について、金融庁の方向性をしっかりと読み取り、内部管理および内部監査のさらなる強化が求められています。
本セミナーでは、講師の豊富な検査経験に基づき、金融行政方針や公表資料の内部管理や内部監査への活用手法をわかりやすく解説します。また、今年度は皆様のご理解が深まるように事例演習を強化し補足説明を行う方式で実施します。
リスクベース監査スキル・有効性評価スキル
1.リスクベース監査スキルのキーポイント
(1)リスクベースの意外な迷路
(2)リスクベースの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
2.固有リスク評価のキーポイント
(1)固有リスクと残存リスクの位置付けの再確認
(2)固有リスク評価の論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
3.コントロール評価のキーポイント
(1)効果的・効率的なコントロール分析のテクニック
(2)コントロール評価の論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
4.有効性評価スキルのキーポイント
(1)監査現場で「効果」を見極めるテクニック
(2)有効性評価の論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
金融庁が2025年6月に公表した「金融機関の内部監査高度化に関する懇談会報告書(2025)」では、金融機関の内部監査高度化の取組推進に向けた考え方(再定義・明確化)が示されました。これを受けて、リスクベース監査は、内部監査のステップアップにおける途中経過ではなく、経営判断に資する監査を実現する土台となる重要な手法であることが明確となりました。
また、リスクベース監査の成果を最大限に発揮するためには、内部管理の実効性への着眼および評価が必須です。
本セミナーでは、リスクベース監査の重要なキーポイントについて解説するとともに、有効性評価の手法について、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、さらなるスキルアップのための手法をわかりやすく解説します。また、今年度は皆様のご理解が深まるように事例演習を強化し補足説明を行う方式で実施します。
真因分析スキル、カルチャー監査スキル
1.真因分析スキル・クライミングアプローチ
(1)直接原因からどのように展開するか
(2)クライミングアプローチの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
2.真因分析スキル・バーズアイアプローチ
(1)どのように真因への狙いを定めるか
(2)バーズアイアプローチの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
3.真因分析スキル・ビハインドアプローチ
(1)発想の転換で真因に鋭く迫れるか
(2)ビハインドアプローチの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
4.カルチャー監査に向けた展開のキーポイント
(1)組織文化の実態把握に向けたテクニック
(2)カルチャー監査スキルの論点と課題
(3)課題解決に向けた事例演習・補足説明
金融庁が2025年6月に公表した「金融機関の内部監査高度化に関する懇談会報告書(2025)」では、深度ある真因分析を行うことやその結果に基づく改善提言を充実されることが一層重要であると示されています。また、企業文化の要素を含めた行動要因分析が求められています。
金融機関の内部監査部門では、2019年に金融庁から「金融機関の内部監査の高度化に向けた現状と課題」が公表されて以来、真因分析(根本原因分析)の強化への尽力が続けられており、企業文化についてもテーマ監査を切り口とする積極的な取組みが見受けられます。
本セミナーでは、監査現場の目線に立った真因分析の効果的な3つのアプローチや、組織文化の実態把握手法について、講師の豊富な検査経験、監査経験、外部品質評価経験に基づき、さらなるスキルアップのための手法をわかりやすく解説します。また、今年度は皆様のご理解が深まるように事例演習を強化し補足説明を行う方式で実施します。
実施体制
講師
武藤制揮(株式会社電研 代表取締役)
経歴
元金融庁検査局統括検査官第6部門長。主任検査官として外資系大手金融機関22社及びメガバンク海外4拠点の金融検査を含め、在庁12年間で銀行、保険、証券、信託、投信投資顧問、政府系金融機関等62社の金融検査を実施。金融庁退官後は、PwCの監査法人ディレクターとして在職6年間で大手金融機関36社の内部監査における外部品質評価や高度化支援を実施した。
PwC退職後、株式会社電研を設立。外資系銀行の内部監査(システム、マネロン、市場リスク、流動性リスク、危機管理、個人情報保護管理等)、生命保険の内部監査(システム、サイバー、ITガバナンス、個人情報保護管理、事務リスク等)及び高度化支援、損害保険の内部監査(システム、サイバー等)、証券の内部監査外部品質評価、系統金融機関の経営監査支援に従事するほか、監査法人等から大手銀行グループの内部監査外部品質評価、外資系金融機関の当局規制対応を受託して現在に至る。
金融庁入庁前は東京大学工学部を卒業後、総合商社で輸出入の営業等を19年間、本邦主要銀行で市場業務等を5年間担当。
内部監査実務スキルアップのための研修講師としては、これまでに、全国信用金庫協会、東京都信用金庫協会、南九州信用金庫協会、全国地方銀行協会、第二地方銀行協会、日本証券業協会、セミナーインフォ、大手損害保険グループ、大手生命保険グループ、大手金融機関、事業法人等に対し、272回(2014年5月〜2025年2月)の講演を実施。
著作
「元金融庁主任検査官が解説する業務上の留意点」(Monthly信用金庫 2022年10月から連載中
「金融機関の規制対応と内部監査」(共著)(中央経済社)
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