求められる“内部監査 高度化”の実現へ
金融庁は、令和6年に発表した「金融機関の内部監査の高度化に向けたモニタリングレポート(2024)」において、「外部専門機関の活用は、監査の効率性・実効性を向上させる上で、有用な手段の1つと考えている」「外部専門機関による成果物について、内部監査部門自身の責任の下で管理し、その成果物等から、内部監査部門内に、スキル・専門知識を蓄積し活用することも重要である」と記しており、内部監査高度化に向けて外部機関の活用は有用との見解を示しています。
当社では、企業価値向上と持続的成長を支える内部監査機能の強化を目的とする、「内部監査コソース」を承っております。近年、ガバナンスの高度化やリスクの多様化に伴い、内部監査部門にはより専門的かつ実効性の高い対応が求められるようになりました。一方で、人的リソースの不足や専門知識の偏在といった課題を抱える企業も少なくありません。
こうした課題に対し、当社は貴社の内部監査部門と連携し、監査計画の策定から実施、報告、フォローアップに至るまで、必要な領域を柔軟に支援いたします。単なるアウトソーシングではなく、「共に監査を行う」コソース型のアプローチにより、貴社内のノウハウ蓄積や人材育成にも貢献する点が大きな特徴です。
当社の強みの一つは、国際的に認知された内部監査資格であるCIA(Certified Internal Auditor)を保有する専門人材が在籍していることです。CIAは、内部監査に関する専門知識と実務能力を証明する資格であり、グローバル基準に基づいた高品質な監査サービスの提供を可能にします。
また、当社は主に金融機関における数多くの監査支援実績を有しており、業界特有のリスクや規制環境を踏まえた実践的な助言が可能です。内部監査の品質向上はもちろんのこと、経営に資する付加価値の高いインサイトの提供にも注力しております。
さらに、監査の効率化・高度化を支援するため、データ分析の活用やリスクベースアプローチの導入支援も行っています。これにより、限られたリソースの中でも重要リスクに重点を置いた監査が実現でき、監査の実効性を一層高めることができるでしょう。
内部監査に関するお悩みやご相談がございましたら、ぜひお問い合わせページよりご連絡ください。貴社の状況に応じた最適なご提案をさせていただきます。